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まったく製図を描いた事のない人にお勧めです。難しいいいまわしや、必要以上の説明がない為、わかりやすく、手が付けやすいです。また、論文に関しても、演習問題が付いていますので同じ問題が出ない過去問とにらみ合うよりわたしはいいと思いました。ただ、製図をやっていた人には二次対策としては物足りないと思います。内容のわりに厚いです。

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解説も結構詳しく載っていて、かなり参考になります。ただ、どの問題集でも同じかもしれませんが、実際の問題用紙の縮小とサイズが違うので注意が必要ですね。

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試験勉強の要点や仕事への生かし方などがわかりやすく書いてあり、インテリアコーディネーターとは？というものがよくわかる本でした。資格を取る気が沸きました。

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初めてICの試験を受けてみようと思い、購入致しました！ なんとか合格できるよう、今日から頑張って勉強したいと思います。

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センスを磨く上で分かり易い本だと思います。 本格的にインテリアコーディネーターになるおつもり でしたら、最初に読んでおくといいかもしれません。

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シンプルな構成なので、なんとなく読んでいるだけでも頭に入ります。 この手の実用書はシンプルが一番。

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ダイジェストで、あまり深く突っ込んだ本ではないです。大雑把な本(笑）。ただ名鑑という形式なのでこういうものとも言えるかもしれません。コーディネート写真(スケッチ）と、インタビュー・最小限のプロフィールが載っています。実例写真は、参考にするには数が少なく、難あり(画質が粗く、ちと古い写真？？なのも。…今まで読んだインテリア関係の書籍は写真がキレイなものが多かったので、つい申し訳ないですがもっと何とかならなかったのかなと思ってしまいました…）。情報は少ないので、「索引」とするのがおすすめです。いろいろなＩＣの方が載っていますので、気楽にパラパラめくってみるのに楽しいかと。オールカラーで７８名載せてあるから頑張ったのでしょう…。私の場合、勝手に「実例等をコーディネートの参考にできる」と期待して購入してしまったので、狙いは違いました(汗）。IC仕事についてのインタビューは、参考になります。それぞれの「ＩＣの方の考え方」や、「実際の仕事の流れ」を具体的に知るのに、ＩＣの仕事をしてみたい方、知りたい方など良いかと思います。なので、利用の仕方次第と思われますので★３つ